2013年12月25日

123Ddesignが落ちる兆候を予見してみた

砂の美術館」でプロジェクションマッピングもいよいよ今日で最後。
多い日で5000人くらいの来客があったそうです。感謝感謝!

それからやっと、次回セミナーの原稿が出来つつありますが14ページ。
分かりやすいようにと思い操作画面を多く取り込んだのですが長いかな。。。

しかし、使ってて言うのも何ですが123Ddesignはまだ不安定なソフトだと思います。

セミナーでノートパソコンを5台レンタルして使用したことがあるのですが、
同じマシンなのに途中で使えなくなる個体が発生、
(表示がおかしくなりマウスの操作を受け付けなくなる)
さすがにこれには対処できませんでした。

無料なのである意味どうしようもないのかナーとも思いますが…


さらに、123Ddesignはよく落ちます。
こまめなセーブが必要です。

おかげさまで落ちる直前の症状が分かるようになってきました。

■その1
Ctrl+c Ctrl+vでコピーペーストできるのですが
ペーストする時に落ちることがあります。
よくあるのが複雑な形を作った後のコピペです。
最初はダメージ大きかったです。
でも今は「コピペする前にはセーブ」の癖がつきましたので落ちても
「猪口才な、その程度見切ったわ!」とか余裕でかわしてます。
(でも時々泣くこともあります。)

■その2
個体を移動させようとしてマウスで選択しようとしても面とか線とかしか選べない。
こんな時は慌てずセーブ。
個体を選択しようとしてダブルクリックすると、ほら落ちた。
嬉しいやら悲しいやら…


何にせよ、落ちる前が分かるのは助かります。
どこかのソフトみたいに、
このプログラムは動作を停止しました。終了します。
とウインドウが出てOKボタンしか押せない、
(そこにまだデータが残っているはずなのに!セーブさせろよ!!)
よりは精神的によろしいです。


何となくですが、WindowsよりMacの方が問題が少ないような気がします。
Macの方が個体のばらつきが少ないのか。

改善を待ってまーす。







ラベル:123D Design
posted by unaho at 11:37| 123D Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月24日

パーソナル3Dプリンタで出力するときの設計にこだわってみた

最近、123catchなど写真から3Dデータが簡単に作ることができるようになってきました。
喜ばしいことですが、寸法通りに作る場合はまだ難しいようです。

とはいえ連携して使うことができるようなので基礎を正確に作って
イメージっぽいデータを重ねて使うといった方法も試してみたいと思っています。

どうやら同じ会社のMeshmixerというソフトで3Dデータの合成や整形ができるようです。
またレポートしてみたいと思います。

現在のパーソナル3Dプリンタ(溶融樹脂積層型)はプリントと同時に着色ができません。
着色できれば寸法に依存しないイメージ的な作り方でも結構いけるようになると思うのですが…


まだしばらくは正確さ中心の作り方でいくことになりそうです。


私がパーソナル3Dプリンタで出力するときの設計でこだわっているのは
「サポート材をいかに使わずに出力することができるか」です。

なぜか?
それはパズルしているみたいでおもしろいからです。
あ、いえ、「使う」という要素が大きいため寸法を無視する訳にはいかず
サポート材の弊害が大きいからです。

できれば一体型で出力したいのですが、どうしてもダメな場合は分割したりします。
しかし、分割するということは最後に合体しなければいけないので
合体させる機構を考えなければなりません。

ネジで留めれば比較的簡単な場合が多いのですが、
積層出力パーツのみで構成するのもこだわりです。

従って噛み合わせるところが必要になりますので余計にサポート材は使用できません。

また、噛み合わせには凸凹が必要ですが当然隙間が必要になります。
大体0.2mmぐらいの場合が多いです。

これも縦か横かで微妙に変わり、丸か四角かでは結構違います。
正直、ここまで精度が違うと設計自体に誤差を適応させる必要があるので
試作品で精度が必要な物は難しいかもしれません。

いずれにせよ実体化させれば擦り合わせが必要なのは世の理のようですね。


パーツサンプル.jpg
GoPro固定アダプタとギヤベースと90°回して固定する蓋の組み合わせの設計
いやー苦労しました。
最初サポート材があっても取ったら大丈夫かなとやってみましたが話になりませんでした。
原因の一つは「サポート材の形」が一定ではないということです。
いや、出力空間の絶対位置に対しては一定ですがテーブルのど位置に出力するかで
サポートの形が変わってしまうことになります。

ということは、サポート材ごと設計してしまえば取り除く方法も固定できる。
いやまて、そもそもそこまで設計しないといけないのならサポート材を使わない
方法を探す方が建設的ですね。









posted by unaho at 12:49| 設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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